ランチタイム

トマトときのことハムのパスタ

トマトときのことハムのパスタ

<具材>

パスタ、完熟トマト、ぶなしめじ、ハム、スライスガーリック、パセリ

<調味料>

塩(パスタを茹でた際)、鶏がらスープの素、塩こしょう、タバスコ、粉チーズ

先日の「御殿場高原 ももハム切り落とし」がまだ残っていたので、同じく完熟トマトと消費も兼ねてパスタにする事に。

味付けはシンプルかつそれぞれの具材が強すぎる主張もせず、ちょうどよくまとまってくれて美味しかった。

「御殿場高原 ももハム切り落とし」は形こそ不揃いなものの、割と厚みもあってさっぱり食べられるハムだと思う。
コスパも悪いわけでもなく、いろんなものに応用もできそうなので、今後覚えておく事にしよう(*^^*)

ごちそうさまでした!

ランチタイム

トマトとレタスとハムのナッツマフィン

トマトとレタスとハムのナッツマフィン

<具材>

ナッツマフィン、完熟トマト、レタス、ハム、パセリ

<調味料>

鶏がらスープの素、マヨネーズ、黒コショウ

今日はササっとできてヘルシーなサンドイッチが食べたい!と前日から考えていて、あらかじめ食材を買っておいた。
その時の買い物で、ナッツの入ったPascoのマフィンを見つけたので、パンの部分はそれにしてみることにした。

ハムは普通にスーパーにある「御殿場高原 ももハム切り落とし」という何だか名前からしてちょっと美味しそうなものに。ハムと豚肉の間みたいな感じで、ちょうどいい塩気がマヨネーズと良く合って美味しかった!

角切りにしたトマトを少しだけ鶏がらスープの素であえて味を付けておいたのと、先ほどのハム、レタス、ナッツマフィンの相性も良く、味のみならず今回は全体的にいろんな食感を楽しむこともできたと思う。

ごちそうさまでした!

ランチタイム

牡蠣とトマトのスープリゾット


牡蠣とトマトのスープリゾット

<具材>

お米、牡蠣、トマト、玉ねぎ、ぶなしめじ、スライスガーリック、パセリ

<調味料>

鶏がらスープの素、ケチャップ、オリーブオイル、粉チーズ、タバスコ

昨日ちょっといい牡蠣が半額になっていたのを見つけて、せっかく旬の時期だしと思って購入。

今日のお昼は軽めにスープリゾットにすることにした。

牡蠣は縮んでちっちゃくならないよう、下ごしらえ・タイミング・火加減に注意して、なんとかぷりぷりの状態で大きさを維持。←すごく大事!

ベースのスープは牡蠣とトマトの旨味に期待して、鶏がらスープの素と少しのケチャップのみ。
この判断が正しかった。
途中で味見をしたら、この段階ですでに牡蠣からとんでもなく美味しいエキスが出ていた(b´ω`d)素晴らしい♪

ノロとかが怖いので、しばらく弱火~中火で煮詰めて出来上がり。(厚生労働省の公式サイトでは「二枚貝の加熱調理でウイルスを失活させるには、中心部が85~90℃で少なくとも90秒間の加熱が必要とされている」とのガイドラインがある)
お米にもしっかりと牡蠣のエキスが染み込んでいて、とてもいい感じ。
本当に牡蠣さまさまだと思った。
牡蠣醤油もいいけど、やっぱり本物の牡蠣は食べ応え(笑)があって最高!

ごちそうさまでした!

WordPress

文字化け

ここでちょっと余談ですが、、、

私は普段Webサイトを見る時「Firefox」というブラウザアプリを使っています。
Firefoxは「Firebug」というWebページの仕様を調べたり(例えばここのテキストのカラーコードは何だろう?とか、ここの幅は何px?など)、キャプチャを撮ったりする機能が追加できるため、仕事上とても便利です。
他のブラウザでも似たような機能はありますが、職場の先輩おすすめ&見方が分かりやすいという理由で、こちらをメインにしているという感じ。

でも、そんな便利なFirefoxにも思わぬ落とし穴が、、、!

そういえば、ふと他のブラウザで見たらどんな風に見えるんだろうと思い立ち「Google chrome」と「Internet Explorer」でチェックしてみる事に。
まずは「Google chrome」。
あれ?英字が文字化けしてる、、、

次に「Internet Explorer」。
数字以外が全部文字化けしてる!!!(大惨事)

Google chromeとInternet Explorerは人気2大ブラウザだというのに、超絶ウルトラミス!!
もっと早くこの2つもブラウザチェックすれば良かった(つд⊂)

原因を考えてみると、Wordpressで記事を書いている時、このサイトには明朝体が合わないと思ったので、文字ツールでゴシック体に見えるフォントを選択していました。
その時に使っていたフォントがゴシック系の「symbol」。
「symbol」はギリシャ文字と数学記号が表示できるフォントだけど、恐らくこれが原因。
他にもフォントは選べたのに、なんであえてこれを選んでしまったのか><

そうと分かったら、急いで記事ごとにフォントをsymbolからとりあえずこちらもゴシック体の「游ゴシック」に一斉置換。
Google chrome、Internet Explorer共に記事をチェックしてみると、きちんと読めるようになってました!良かったぁ~
(逆を言うとFirefoxさん、変なフォントもちゃんと読めるように表示してくれてたのね)

でも、まだ一部このデザインテーマの設定のルールが残っているらしく、ちょこちょこカスタマイズでいじっていたものの、読みやすいゴシック系のフォントだけ表示されるようにしちゃおうと思い、いろいろ調べて「style.css」に下記コードを追加。

font-family: "YuGothic", "游ゴシック", sans-serif;

すると、、、もう記事を投稿する時に選択できるフォントもすっきりとゴシック系のフォントだけになりました!

めでたしめでたしです。(游ゴシックが搭載されていない人が見た無い場合も、style.cssのfont-familyの最後の方に「sans-serif !important;(明朝体じゃなくてサンセリフのゴシック体に表示してね、これは優先でお願いします)」と記述しておいたので、明朝に表示されることはないはず)

でも何はともあれ、ブラウザチェックはとっても大事なことなんだなぁと改めて思ったのでした(´~`ヾ)